ダイビング器材のオーバーホール・修理、下取交換、カスタム、テックダイビング器材｜メーカー公認正規専門店　 あなたの器材はどこで作業されているのか、ご存知ですか？　 パターン1　：　作業をするお店に直接、オーバーホールの依頼をする。 �@行きつけのショップや現地サービスへ依頼する。 　インターネットで検索して、オーバーホール専門店に依頼する。etc �A器材を送付する、もしくは店頭へ持ち込みする。 �Bお客様に連絡が入り、料金の精算、器材の受取りを行う。 【特徴】 ・直接やりとりを行う為、質問や要望に対するレスポンスが早く 　また、じかに説明を聞くことができる。 ・自分の目で見極めをして、お店探しをしなければならない。 【備考】 一部、お客様（一般ユーザー様）より直接依頼を受けるメーカーも ありますが、お客様からは直接受けることはせず ショップ（契約のある代理店）から受注するのが一般的。 パターン2　：　依頼したショップからメーカーもしくはオーバーホール専門業者へ送付され、そこで作業を行う。 �@行きつけショップや現地サービス､器材量販店で依頼する。 �A器材を送付する、もしくは店頭へ持ち込みする。 �Bショップから、メーカーもしくはオーバーホール業者へ 　 器材を送付する。 �C作業完了後、ショップへと器材が納品される。 �Dお客様に連絡が入り、料金の精算、器材の受取りを行う。 【特徴】 ・既に信頼関係ができている気心が知れたショップスタッフに 　気軽に相談できる。 ・器材が行き来する間や､質問や要望に対するレスポンスに 　タイムラグがある。 パターン3　：　依頼したショップからメーカーに送付され、更にオーバーホール専門業者へ送付され、そこで作業を行う。 �@行きつけショップや現地サービス､器材量販店で依頼する。 �A器材を送付する、もしくは店頭へ持ち込みする。 �Bショップから、メーカーへ器材を送付する。 �Cメーカーから、作業請け負い業者へと器材が送付される。 �D作業完了後、メーカーへと器材が納品される。 �Eメーカーからショップへと器材が送付される。 �Fお客様に連絡が入り、料金の精算、器材の受取りを行う。 【特徴】 ・既に信頼関係ができている気心が知れたショップスタッフに 　気軽に相談できる。 ・器材が行き来する間や､質問や要望に対するレスポンスに 　タイムラグがある。 【備考】メーカーからどんな仕事を請け負っているの？ ショップが自社契約を持っていないメーカーのオーバーホール品を他メーカーの営業マンに預けた場合や、繁忙期に受注が 許容量を超えた場合、震災で被災して一時的に作業が困難になってしまった場合等、様々なケースでオーバーホール及び 修理代行のご依頼を受けて作業させていただいております。 当店（アイバディ）は、「オーバーホール業者」です。日々様々なメーカーの多種多様な機種を数多く作業している為、 技術・品質・ノウハウには絶対的な自信を持っております。安心してお任せください。